その中でも、 知名度が高いのが 日本ソムリエ協会が主催するソムリエ呼称認定試験でしょう。
その反対にもっとも知名度が低いのが、イギリスの団体によるWSET Level 1〜4の試験かと思います。
ただ、国際的には知名度が高く、かのマスター・オブ・ワインに挑戦するためには、
Level4の取得が奨められているとのことです。
私が挑戦しているのが、このWSETのLevel4です。
日本ではとっても影の薄い資格試験ですが、今後、どんな勉強をしているのか、について
書いていきたいと思います。
おそらく、皆さんが思い浮かべるソムリエさんの勉強とは全く違うものになります。
へぇーこんなものもあるのか、、と思っていただければありがたいです。
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